ROYAL COPENHAGEN/ロイヤル・コペンハーゲン （ニルス・トーソン）テーブルランプ

《商品説明・特徴》

ニルス・トーソンは、10代から陶器メーカー「アルミニア」で働き始め、後にロイヤルコペンハーゲンの芸術監督として多くの作品を生み出しました。60-70年代に製作された「テネラ（Tenera）」シリーズと「バッカ（Baca）」シリーズのデザインを手掛けたことで知られていますが、こちらのランプはそれ以前の40年代に製作されたものです。魚のモチーフで色味もどっしりと渋く存在感のあるランプです。

●配線変更済み●

コンセントやソケットは日本仕様に新しくし、コードもインテリアを邪魔しないおしゃれなブラウンに変えています。

●ランプシェード●

デンマークから輸入した新品のランプシェードを付けております。

●電球●

新品のLED電球を1つおつけしますので、すぐにご家庭でお使い頂けます。

●リモコンコンセント●

点灯・消灯が容易なように、リモコン式のスイッチ(新品)をおつけいたします。お好みでご使用ください。

（電機器具専用 リモコンコンセント [品番]07-8251 OCR-05W）

《メーカー》

Royal Copenhagen/ロイヤル コペンハーゲン

《年代》

1940年代

《サイズ》

ランプ：

横幅14cm 高さ36cm

シェード：

直径36cm 高さ20cm

コード

約150cm

《コンディション》

バックスタンプにスクラッチなしの１級品

特に目立つ傷もなく、ヒビ・欠け・貫入もなく全体的に綺麗な状態です